ウォールウェッターの新しい応用法
「特許出願中」
回分晶析装置として最適!ファイントラップを内蔵しました。

■構造

攪拌タンクにウォールウェッター(以下WW)を取付け、2分割ジャケットの上部には温水を、下部には冷却水を流します。
WWで上部の温水側に液をかけることにより、この部分はファイントラップとして機能いたします。

■比較例

晶析中の変化
晶析平均粒径比較

■特長

  • 結晶の粒径が大きくなります。
  • 微細結晶が少なくなる。→濾過がしやすくなる。
  • 溶媒を濃縮した後、効率よく晶析工程に移れます。
  • 従来装置と比較して晶析時間が短くなる。
  • 粒径分布がシャープになる。
  • タンクの洗浄も簡単、確実です。
  • コンタミが少ない。GMP対応も可能。

■実験例

従来法とWW晶析プラスとで採取した「グリシン」「カリミョウバン」「タウリン」の結晶写真をご紹介します。

グリシンの場合
大阪市立大学 大嶋寛教授ご提供
従来法 WW晶析プラス法
カリミョウバンの場合
従来法 WW晶析プラス法
タウリンの場合
従来法 WW晶析プラス法

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